グローバル設定
From Joomla! Documentation
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この記事は、Joomlaヘルプのグローバル設定についての情報をさらに詳しく説明するものです。また、管理画面のこの設定のヒントとコツを提供します。グローバル設定は
https://joomlaへのpath/administrator
からアクセスできる(バックエンドとも言われる)管理画面の一部です。
このエリアにはSuper Administrators(デフォルトではSuper Usersグループのみ)のログインしたメンバーだけがアクセスできます。ログインした後、このページにアクセスするには:
メインコントロールパネルから
- システム → グローバル設定と移動するか
- グローバル設定アイコンをクリックします
概要
その名が示すとおり、グローバル設定はJoomla管理画面の一部で、Super Administrator属性のユーザーがサイトの動作にグローバルな影響を与える変更や、コンテンツへのアクセスや表示のデフォルト設定の変更を行えます。
グローバル設定のサイト、システム、サーバータブの全てのパラメータは、Joomlaをインストールしたrootフォルダにあるconfiguration.phpに記録されます。このファイルはインストール時に自動でセットアップされますので、グローバル設定の多くのパラメータは初期値のままにしておくことをお勧めします。いつもの"設定を保存しました。"ではなく"Could not save data. Error: Could not write to the configuration file."のようなメッセージが表示されたときは、Joomlaがconfiguration.phpを更新することができません。この問題を解決する方法はいくつかあります。詳しくは、「グローバル設定の変更が保存できません」をご覧ください。
(Joomla v1.6.x以降で提供される)パーミッションタブのパラメータは、サイトのデータベースに保管されるという点で他のタブと異なります。
ツールバー
グローバル設定のツールバーは変更を保存、グローバル設定画面から抜ける、オンラインヘルプを呼び出すための4つのボタンがあります。Joomla v1.5とそれ以降のバージョンではボタンの名前や並び順が異なります。
Joomla 3.xのツールバー
- 保存:任意のタブで行った変更を保存し、グローバル設定の画面は開いたまま、引き続き編集や確認を行えます。
- 保存して閉じる:保存と同じですが、管理画面のトップに戻ります。
- キャンセル:グローバル設定画面でのいかなる変更も保存せず、管理画面のトップに戻ります。
- ヘルプ:グローバル設定のヘルプ画面を開きます。
サイトタブのオプション
注:これらの項目が画面に表示される順序は、Joomlaのバージョンによって異なります。
サイト設定グループ
このグループのオプションでは、Joomlaサイトの公開Webページの動作を広く制御するさまざまなパラメータを設定します。
- サイト名:ウェブサイトの名前。サイト名を一括で変更するためのものです。テンプレートで各ウェブページのヘッダー部によく利用されています。
- メンテナンスモード(サイトオフライン):一般の訪問者に対し、サイトをオフラインにするかどうかです。メンテナンス(オフライン)にすると、サイトの公開ページがメンテナンスメッセージとログインフォームに置き換えられます。Administratorsだけが、メンテナンス中にログインでき、ログイン後にサイトを通常の動作に戻すことができます。
- オフライン時の説明文:上記の設定が「はい」の時にサイトに表示されるメッセージです。サイトがオンラインに戻る日時を表示したり、訪問者が利用できる代替のURLを表示するなど、デフォルトより親切に変更した方がいいでしょう。
- Inline Editing Select if you want inline editing for modules and menu items (support may depend on your template).
- 標準のエディタ:サイトの記事を作成・更新するときに使用する標準のテキストエディタ。"エディタ - なし"(HTMLで記入)やプレインストールされたエディタ、インストールした拡張機能のエディタから選択できます。ユーザーが個別に使用するエディタを変更することもできますが、変更されなければここで設定したエディタがテキストコンテンツの編集開始時にロードされます。
- 標準アクセスレベル:(Joomla v1.6.x以降のみ)新しいコンテンツアイテムやエントリーに適用される標準のアクセスレベル。デフォルトは"Public"ですが、新しいコンテンツが全ての利用差に公開されるのが好ましくない場合などは、他のレベルにすることができます。変更する権限を持っているユーザーであれば、コンテンツ作成時や後からでもコンテンツ毎にアクセスレベルを書き換えることができます。(訳者注:「公開範囲」と思った方が分かりやすいかもしれません)
- 管理画面内のアイテム一覧の数:管理画面の色々なページでの1ページに表示するリストの標準値。各リストで、個別に書き換え可能です。デフォルトでは20ですが、5から100の間で変更できます。
Tip:デフォルトの20より大きい値(50や100)を使用する場合、単ページでのリストのスクロールが多くなります。全てを1ページに表示するのなら、例えば記事のタイトルなどでグローバル検索する方が楽な場合も多いです。
- フィードに出力するアイテム数:サイトのRSSフィードに出力するアイテムの数。デフォルトは10です。サイトが非常に活発でなければ、少ない数の方がいいでしょう。
- フィードに出力するメールアドレス:JoomlaのJoomla “Syndicate feeds” (“Syndication” in Joomla v1.5.x) モジュールから作成された、ATOMやRSSフィードには作者のEメールアドレスが含まれることがあります。このパラメータはそのEメールを指定します:「投稿者のメールアドレス」ならそのコンテンツを書いた人のEメールアドレスを、「サイトのメールドレス」ならサイトによって自動的に生成されたEメールに、「サーバー」タブ(下記参照)で指定したメールアドレスを使用します。
Tip:コンテンツsyndicationをサイトで使用する設定なら、「サイトのメールドレス」の方が好ましいでしょう。メールアドレスが公開されますので、スパムリストに登録されてしまうでしょうから。
META要素の設定
このグーループでは、サイトのページのヘッダのMETA要素(<meta name = …. \>の部分)の設定を行います。訪問者には見えませんが、検索エンジンが使用し、サイトの検索ランキングと可視性に影響を与えます。いくつかのMETA要素は、コンテンツカテゴリや個々のコンテンツアイテムで上書きできます。
- サイトの説明文(meta-description):ページのヘッダにMETA要素の“description”として現れるテキストです。検索エンジンは、Webページの(おそらく不適切な)内容の代わりにこれを使用する場合があります。20ワード前後が推奨されています(日本語だと50字くらいか)。ここが空白の場合、このメタ要素はWebページから省略されます。
- キーワード(meta-keywords):ここに追加された単語やフレーズ(カンマ区切り)は、"keywords"メタ要素としてWebページのヘッダに表示されます。 検索エンジンはこれらの単語を使ってサイトのページのインデックスを改良するかもしれません。ここが空白の場合、このメタ要素はWebページから省略されます。
- ライセンス(meta-rights):(Joomla v1.6.x以上のみ)ここのテキストが、META要素の"rights"として、ヘッダに表示されます。他の人がこのコンテンツを使用するために必要な権利をここに記述してください。ここが空白の場合、このメタ要素はWebページから省略されます。
- author属性を出力(meta-author):「はい」なら、ヘッダのMETA要素に"author"を追加します。コンテンツの作者の名前を使用します。
SEO設定グループ
SEOは"Search Engine Optimisation"(検索エンジン最適化)の略です。このグループの背艇はサイトのページのURLを変更し、検索ランキングに大きな影響を与え、人にも分かりやすいURLになるでしょう。
Tip:このグループの設定を変更したら、ブラウザで既に開いているウェブサイトのページを再読込してください(通常はCtrl+Rで行えます)。失敗した場合、サイト内リンクがJoomlaが期待するものではなくなり、壊れたリンクが表示されることになります。
Tips:サイトが確立したら、SEO設定を変更するのは避けてください。次のうち最初の3つの設定を変更すると、URLが変わるため他サイトからのリンクが無効になり、一時的に検索ランキングが低下する恐れがあります。
- フレンドリーURL:Joomla!のURL内部表現は、人にとっても検索エンジンスパイダーにも、長く解釈が難しいです。コンテンツアイテムを表示するための典型的な内部表現の例は、www.example.com/index.php?option=com_content&view=article&id=22&Itemid=437です。この設定を「はい」にした場合は、www.example.com/index.php/getting-startedの様になります。URL内の識別テキスト(この例では“getting_started”)はカテゴリ、コンテンツアイテム、メニューアイテムのエイリアステキストが使用されます。デフォルトは「いいえ」です。
- URLリライトの使用:「はい」に設定すると、JoomlaはApacheウェブサーバーのmod_rewriteを使用してURLからindex.phpを取り除きます。これと上記のフレンドリーURLを併用すると、上記のURLは更にwww.example.com/getting-startedとなります。
注:このパラメータのデフォルトは「いいえ」です。「はい」にする前にウェブサーバーがApacheで、mod_rewriteがインストールされており、きちんとあなたのサイトで動いているか確認してください(確認方法はこちら)。また、これを機能させるためには、rootディレクトリのhtaccess.txt(できればそのコピー)を.htaccessに名前を変更する必要があります。.htaccessファイルは簡単に不具合を引き起こすため、それがどのように動くのか理解していない場合はファイルを変更しないでください。
- URLの末尾にサフィックス(.html)を追加:「はい」にするとJoomlaは、静的ファイルのウェブコンテンツのように、サイトのほとんどのURLに.htmlを追加します。上記のURLは、www.example.com/index.php/getting-started.htmlやwww.example.com/getting-started.htmlとなります。この設定は個人の好みによるところが大きいですが、URLを入力する際に.htmと.htmlを間違えることを考えると、切って置いた方がいいかもしれません。デフォルトは「いいえ」です。
- UNICODEエイリアス:(Joomla v1.6.x以降のみ)"音訳"(いいえ)か"Unicode"エイリアス(はい)かを選択します。編集されたコンテンツを保存するとき、前者はエイリアステキストを対応するラテン文字に変換しようとします。後者の場合、ラテン文字以外の文字を変更しません。このパラメータを変更してもエイリアスは遡及的には変更されず、今後のコンテンツの編集および作成に備えて自動エイリアス生成の動作が変更されるだけです。 デフォルトの設定は「音訳」(いいえ)です。
- ページタイトルのサイト名:(Joomla v1.6.x以降のみ)各ウェブページのヘッダの<title>タグへのサイトタイトルの追加設定です(このテキストは通常、ブラウザの上部バーやタブに表示されます)。Joomla v1.6.xではページ名の前への追加(サイト名 - ページ名)のオプションを開始しました。Joomla v1.7.xではページ名の後への追加(ページ名 - サイト名)のオプションも追加しました。
クッキー設定グループ
Joomla v1.6.x以降のみ。特定の状況にあわせて、サイトのcookieを変更できます。大部分のウェブサイトでは、空白のままでいいでしょう。いくつかのサブドメインにcookieを有効にしたい場合は、クッキードメインが便利です。特定のサブディレクトリにのみ有効にしたい場合は、クッキーパスを設定してください。
- クッキードメイン:ここにドメインを追加すると、サイトのクッキードメインを上書きします。よくあるシチュエーションとしては、Joomlaのサイトのサブドメインで(フォーラムやウェブショップなど)他のサイトの"橋渡し"としてJoomlaを使用している場合に必要となります。デフォルトのクッキードメインはwww.example.comの様なものですが、Cookieを他のサブドメインに届けるために.example.com(注:ドットで始める)を使用してください。
- クッキーパス:Cookieが有効なデフォルトパスを、ここに記載したパスで上書きします。
システムタブのオプション
システム設定グループ
- ログディレクトリのパス:Joomlaや拡張機能によるログを保存するためのサーバー上のフォルダのフルパスです。Joomlaインストール時にセットアップされます。通常は変更しないでください。
- ヘルプサーバ:ヘルプボタンを押したときの標準の情報源を選択してください。この選択の主な目的は、ヘルプサーバーの適切な言語の種類を選択することです。ヘルプサーバーの選択は、全ての登録されたユーザーに無効として上書きされる可能性があります。
デバッグ設定グループ
- システムデバッグ:「はい」に設定すると、通常のウェブページエリアの下にデバッグ情報を追加します。この情報には、ページの生成に使用されたデータベース全体のクエリなど、さまざまな形式の診断情報が含まれます。デフォルト設定は「いいえ」です。デバッグ機能によって表示される診断情報の組み合わせと形式は、Debug - Systemプラグイン(エクステンション → プラグイン)のパラメーターを編集することによって変更できます。
注:「はい」に設定すると全ての訪問者にデバッグ情報が表示されるため、公開ウェブサイトではセキュリティのリスクが生じます。メンテナンスモードが「はい」でもデバッグ情報は表示されます。
- ランゲージデバッグ:「はい」にすると、Joomlaサイトの翻訳をデバッグするのを助ける機能を有効にします。ページのデバッグ情報に翻訳情報を追加(デバッグシステムも「はい」にする必要があります)と、ウェブページ自体に翻訳コンテンツを表示するマーカーが含まれます。詳しくは、翻訳のデバッグをご確認ください。
===キャッシュ設定グループ===
- キャッシュ:この設定はサイトのキャッシュを有効にするかを制御します。有効にすると、ウェブページは一定期間キャッシュストレージに保持され、毎回再生成されるのではなく、そこから呼び出されます。キャッシュの利用は、ビジー状態のウェブサイトからウェブサーバーへの負荷を減らすための戦略です。デフォルト設定は「いいえ」です。
注:サイトをデバッグ中の場合、ウェブページの変更やコードの修正を隠すため、offにしてください。
- キャッシュハンドラ:この設定は、キャッシュストレージの管理に使用されるメカニズムを定義します。
- キャッシュ有効期限:現在のバージョンでウェブページがキャッシュストレージに保管される最大時間を設定します。デフォルトは15分です。
セッション設定グループ
「セッション」とは、特定のサイトユーザーを識別し、そのユーザーがページ間を移動しても持続するデータです。
- セッション有効期間(分):ユーザーが非アクティブの時に自動でログオフされるまでの時間を定義します。デフォルトは15分です。繰り返しログインしなくても済むように、開発サイトでこのパラメータを一時的に長くすると便利な場合があります。
- セッションハンドラ:同じユーザーからのページ要求の間にセッション情報を保持するために使用されるメカニズムを選択します。オプションには“Database”(デフォルト)と"PHP"のオプションがあります。前者はセッション情報をサイトのJoomlaデータベースのテーブルにエントリとして保存します。後者はPHPに組み込まれたセッション処理メカニズムを使用します。
サーバタブのオプション
サーバ設定グループ
- Tempフォルダのパス:Joomlaや拡張機能が一時的なファイルストレージとして使用するサーバー上のフォルダへのフルパス。Joomlaインストール時に設定され、通常は変更すべきではない。
- Gzipページ圧縮:「はい」にすると、ウェブサーバーがJoomlaサイトから送信されたコンテンツを圧縮します。特に低通信速度のユーザーのページの読み込みを速くします。デフォルトは「いいえ」です。
- エラー出力:JoomlaでPHPが出力するエラーのレベルを設定します。システム標準、なし、シンプル、最大そして開発があります。"システム標準"はサーバーに設定された値(通常php.iniファイル内)を使用します。"なし"はエラー出力を停止します。"シンプル"は基本レベルの出力、"最大"と"開発"は全てを出力に、サーバーの設定を書き換えます。
Tip:管理ページでエラーの出力設定ができなくなってしまった場合は、configuration.phpを編集することでPHPのエラー出力をフルにできます。ファイル内の$error_reportingのパラメータを'maximum'にすることで、エラー出力設定を"最大"にしたのと同じになります。
- HTTPS接続の強制:"なし"、"管理画面のみ"と"サイト全体"の3つのパラメータがあります。適切に設定し、管理のための「バックエンド」やJoomlaサイト全体が安全なHTTPプロトコル(HTTPS)でのブラウザ接続を強制します。"サイト全体"はセキュリティが重要なウェブ取引(ネットショップなど)に適しています。"管理画面のみ"はウェブサイトのセキュリティを上げるもう一つの方法です。傍受されたときに悪用される可能性がある「バックエンド」コンテンツやパスワードを暗号化します。
注:デフォルトの"なし"から変更する前に、使用しているサーバーがHTTPSモードで動作可能であることを確認することが重要です。
ロケーション設定グループ
- サイトのタイムゾーン:首都を選択し、サイト全体で使用するタイムゾーンを設定します(デフォルトは"ロンドン"、UTC 00:00)。内部的に、JoomlaはUTCの日時で保管します。サーバーのローカルタイムゾーンでウェブサイトの情報の日時を適切に表示するために、「サイトのタイムゾーン」を使用します。注:各ユーザーはそれぞれに標準は、サイトのタイムゾーンと同じ、タイムゾーンのパラメータを持っていますが、ユーザーの優先タイムゾーンを表示するようにすることもできます。
FTP設定グループ
Joomlaなどのスクリプトプログラムを、Linuxなどのサーバーで実行する場合、プログラムを構成するファイルとフォルダーが、ウェブサーバーコードの実行に使用されるのと同じIDによって所有されていないことが大きな問題です。 ウェブサイトを構成するファイルとフォルダは通常、FTPを使用してサーバー上の所定の場所に配置されるため、FTPアクセスに使用される個人用ログインIDが所有者です。 一方で、ウェブサーバーのコードは、サーバー内の自動処理に使用される一般的なIDによって実行されます。
FTPアップロード時とウェブサーバーのIDが異なりますので、(拡張機能のインストールやアップロードなど)自動アップデート機能が、あるユーザーのファイルが別のユーザーに書き換えられるのを防ぐセキュリティ機能によりブロックされます。
この問題に対する1つの解決策は、ファイルのインストールまたは削除時にJoomlaがFTPを使用することです。これの機能を使用する場合、FTPログオン認証情報はJoomla サイトのインストール時に使用されるものと同じであることが不可欠です。
FTPオプションは通常、LinuxおよびUnix系のOSを使用している共有サーバーでのみ必要です。 他のOSではこの問題は発生しません。また、専用サーバーでは、ウェブサーバープロセスによって変更できるように、ウェブサイトファイルの所有権やアクセス許可を変更するという別の方法があります。
JoomlaサイトがCGIまたはFastCGIで動作するように設定されている場合は、ウェブサーバプロセスは通常FTPアクセスに使用されるものと同じIDで動作しますので、この設定は不要です。
- FTPを有効にする:「はい」にするとJoomlaはウェブサイトのファイルを追加・削除・更新するときにFTPを使用します。通常はPHP関数で行いますが、その代わりに使用します。デフォルトは「いいえ」です。FTPでのアップロードが必要がある場合(上記を確認してください)以外は変更しないでください。
- FTPホスト:JoomlaのウェブサイトファイルにFTPがアクセスするのに使用するURL。
- FTPポート:通常は"21"です。サイトファイルへのFTPアクセスに別のポート番号を使用する必要がある場合は、ホスティングプロバイダから通知されます。
- FTPユーザ名:JoomlaがFTPアクセスに使用するユーザID。ウェブサイトをセットアップしたのと同じIDでなければなりません。
- FTPパスワード:上記ユーザIDのパスワード。
- FTPルート:FTPのログイン場所からJoomlaサイトを保持するフォルダへのパスです。
データベース設定のグループ
データベースの場所、サイトの設定やコンテンツの情報をデータベスに保管するテーブルの設定です。データベースにアクセスするためのユーザー名も含まれますが、そのユーザー名に紐付けられたパスワードは含まれません。データベースのパスワードを変更する必要がある場合は、Joomlaと同じ場所にあるconfiguration.phpファイルの$passwordの値を変更してください。
- データベースの種類:Joomlaのインストールで使用されているデータベースの種類で、データベースにアクセスするためのインターフェースの種類が決まります。現在のバージョンのJoomlaは、MySQLとMSSQL、PostgreSQLに対応しています。MySQLは、“MySQL”と“MySQLi”の二つの選択肢があります。これらは、MySQLデータベースへのPHPインターフェースが異なります。後者は最新のMySQLサーバーで機能するはずで、MySQLインターフェースより優れているので[1]、可能であれば使用してください。MSSQLもまた"MS SQL Server"と"MS SQL Azure"の二つの選択肢があります。
- ホスト(ホスト名 v1.5.x):使用しているデータベースサーバーのホスト名。多くの場合、データベースサーバーはウェブサーバーと同じシステムにあり、その様な場合は“localhost”を指定します。そうでなければ、サーバー名かIPアドレスを設定します(例:“mysql.example.com")。
- データベースユーザ名(ユーザ名 v1.5.x):Joomlaのサイトのデータテーブルを持っているデータベースにアクセスするためのユーザー名。
- データベース名(データベース v1.5.x)Joomlaのサイトのデータテーブルを持っているデータベースの名前。
- DBプレフィックス:このJoomlaで使用するデータベーステーブルの名前につける接頭字群。Joomla v1.5.x、v1.6.xではデフォルトで"jos_"です。異なるJoomlaサイトで同じデータベースを使用する場合は、二つ目のサイトでは("jos2_"のように)異なる値を指定して、データベーステーブルを分けなければなりません。Joomla v1.7xではランダムに作成されたアルファベットとアンダースコアのコード(例:"vduea_")を使用することで同じ効果を得られます。
メール設定のグループ
このグループはJoomla!ウェブサイトから自動的に生成されたEメールの送信に関する設定を行います。
- メール送信方法:自動生成されたEメールを送信するためのメカニズムです。“PHP Mail” (PHP mail()関数),、“Sendmail” (多くのウェブサーバーにあるEメールを送るプログラム)か“SMTP” (多くのEメールクライアントが使用しているようなEメールを運ぶためのサーバー)から選択します。デフォルトは“PHP Mailer”です。
- 差出人メールアドレス(Mail from v1.5.x):Joomlaのサイトで生成したEメールの"差出人"に使用するEメールアドレス。
- 差出人名:Joomlaのサイトで生成したEメールの"差出人"に使用する名前。
- 一斉送信を無効にする:一斉送信を無効にする場合は「はい」、有効にする場合は「いいえ」を選択します。一斉送信では、登録されたユーザー全員もしくは特定のグループのユーザーにEメールを送信します。
以降のメール設定パラメータは、メール送信方法が「SMTP」に設定されている場合にのみ設定する必要があります。
- SMTP認証:外部のSMTPサーバーがメールを送信するときに認証を要求するかどうかです。デフォルトは「いいえ」です。
- SMTPセキュリティ:SMTPサーバで必要とされるセキュリティの形式です-"なし"、"SSL"、"TLS"。デフォルトは「なし」です。
- SMTPポート:SMTPサーバーに接続するときに使用するIPポートです。通常は、セキュリティが「なし」の場合"25"、「SSL」や「TSL」の場合は"465"です。
- SMTPユーザ名:SSLやTSLモードでSMTPに接続するときに使用するユーザ名。SMTP認証がない場合は空白のままで構いません。
- SMTPパスワード:SSLやTSLモードでSMTPに接続するときに使用するパスワード。SMTP認証がない場合は空白のままで構いません。
- SMTPホスト:SMTPサーバーのホスト名(例:“smtp.example.com”)。
The Text Filters Tab
These text filter settings will be applied to all text editor fields submitted by users in the selected groups. These filtering options give more control over the HTML your content providers submit. You can be as strict or as liberal as you require to suit your site's needs. The filtering is opt-in and the default settings provide good protection against markup commonly associated with website attacks.
パーミッションタブのオプション
Joomla v1.6.x以降のみ。v1.6で導入されたアクセス制限の柔軟性の向上を受けてのものです。サイトコンテンツやサイトの他の設定を編集したり、管理機能にアクセスしたりする機能への、すべてのユーザーグループの既定アクセス許可を設定します。
Joomla v1.6以降の、基本的な操作方法や権限の設定についての、包括的な説明はこちらです:ACL Joomla 3.x 向けチュートリアル
参照
<references>